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日本とパリは8時間の時差。
パリにいた方が
8時間だけ若くいるってこと?(笑)
この時期、
パリは朝8時をまわらないと
日の出

日の入りは17時くらい。
曇ってるし気分はずっと午後。
ずっと夜のイメージw
北へ行くほど日照時間は減るから
こんな気分なのね。



パリとダカールの時差は1時間で
日本とは9時間差。
ダカールは18時過ぎまで明るい。
7時半くらいに日の出かな。
パリは日本より寒かったけど
ダカールは1月の最高気温は30度(!)
夜まで半袖でもOK。
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オルリー空港から
Corsair航空機でダカールに。
のはずが、様子がおかしい。
結局、13時間遅れて飛んだんですけど。
パリ滞在時間12時間の予定が
24時間に。
*********
観光を2時間で済ませ、
空港に戻ると
チェックインまで謎の待ち。
窓口に誰も現れないから。
段々、行列が何列も出来て
まさに風の谷に押し寄せる王蟲。
割り込んだだの
本当は俺たちの番だだのと
イライラした雰囲気に。
座り込んだり
諦めてベンチに移動したり。
私はと言えば
単身旅行者と思われ、
「貴女は列に割り込んでる」と
ダンディなムッシューから
フランス語でニコニコ言いがかりをつけられ、割り込まれそうになったり。
別にいいじゃない?と思うかもしれないが、
一人許すと後ろもその後ろも、とキリが無くなる。
同行者のバドゥさんが
「我々は一緒です。」というとアッサリ引き下がる
・・・ように見せかけて
荷物のカートを捻じりこんで来る。
ちょっとフランス人嫌いになった(笑)
とにかくCorsairの人がなかなか現れず
不安ばかり募る。
やっと現れたと思ったら
「天候上の理由で遅延している」
なんて適当なウソ(笑)
パリは曇ってる程度で
アフリカは今乾季だよ。
心理的攻防を繰り返し、
3時間かかってカウンターに辿り着く。

すると
トバちゃん曰く
「フィンランドのヘビメタにいそうなお姉ちゃん」的女性職員が
「3階にあがってレストランでチケットを見せてタダで食事をして
19時半に1階に降りてバスを待って乗って下さい」という指示だけ
ダーーーーー!っと喋り倒す。
言われたとおり3階のレストランに行くと
雑な食事が待っていて
「ハイ?」と思いながらも当てのない待ちに備えて食べてみる。
んー。
19時半に1階に降りても
Corsairの人は現れず。
だいぶ遅れてバスが来て
「あのバスかしら」と
皆、寒い中、外へ出る。
長距離用バスのトランクに
俺が俺がと荷物を入れ始める人達に
ならうように
荷物をしれっと積んでバスに乗り込む。
何処に行くかも知らされないまま
30分程で知らない空港に降ろされる。
ターミナルに入ると
先発隊の乗客達が並んでるので
同じように並ぶ。
後から来た乗客達も王蟲状にどんどん並ぶ。
ここでまた、割り込んだだの
割り込んでないだの。もー、学んで。
更に3時間以上待たされて
遂にあちこちで乗客同士の喧嘩が始まる。
マジ殴り合い。
でもCorsairの人は現れず。
一応警察が来たけど余り役にたってない。
これを見て泣き出す子供がいなかったのが不思議。
近くでふたつみっつ起きて
相当怖かったのよ。
やっと荷物を預ける窓口が開いたと思ったら閉じる(苦笑)
600人以上をさばくのに
窓口4つ。つまり4人。
荷物を預けた後、
さらに4時間待たされて
流石に私も寝落ちした(笑)
パリの夜は4度以下。
長時間飲まず食わずで
カイロを背負ってもガタガタ震え始めた。
Corsairの人が現れ、
アナウンスをするが
痺れ切れまくりの乗客組は
かぶせるようにブーイング。

大半の乗客は諦めと呆れで
ベンチから立とうともしない。
乗れるか⁉と思ったら
飛行機のタラップまで
またバス。
早く乗れたとして
乗客全員が運ばれるのを待たなきゃいけない。
飛行機に乗ってみたらオールエコノミー機。
サハラ砂漠の上を飛んで
5時間後に着いたダカール。
着いたー!と思ったら、ターミナルまでバス。
着いてみたら歩ける距離だったし。
でも何でだろうか
怒りもそんな無く耐えられたのです。
13泊14日もあるからかな。
新幹線や都内の電車の運休で
慣れてるのか麻痺してるのか(苦笑)
さて、お部屋へGO !!
Corsair航空機でダカールに。
のはずが、様子がおかしい。
結局、13時間遅れて飛んだんですけど。
パリ滞在時間12時間の予定が
24時間に。
*********
観光を2時間で済ませ、
空港に戻ると
チェックインまで謎の待ち。
窓口に誰も現れないから。
段々、行列が何列も出来て
まさに風の谷に押し寄せる王蟲。
割り込んだだの
本当は俺たちの番だだのと
イライラした雰囲気に。
座り込んだり
諦めてベンチに移動したり。
私はと言えば
単身旅行者と思われ、
「貴女は列に割り込んでる」と
ダンディなムッシューから
フランス語でニコニコ言いがかりをつけられ、割り込まれそうになったり。
別にいいじゃない?と思うかもしれないが、
一人許すと後ろもその後ろも、とキリが無くなる。
同行者のバドゥさんが
「我々は一緒です。」というとアッサリ引き下がる
・・・ように見せかけて
荷物のカートを捻じりこんで来る。
ちょっとフランス人嫌いになった(笑)
とにかくCorsairの人がなかなか現れず
不安ばかり募る。
やっと現れたと思ったら
「天候上の理由で遅延している」
なんて適当なウソ(笑)
パリは曇ってる程度で
アフリカは今乾季だよ。
心理的攻防を繰り返し、
3時間かかってカウンターに辿り着く。
すると
トバちゃん曰く
「フィンランドのヘビメタにいそうなお姉ちゃん」的女性職員が
「3階にあがってレストランでチケットを見せてタダで食事をして
19時半に1階に降りてバスを待って乗って下さい」という指示だけ
ダーーーーー!っと喋り倒す。
言われたとおり3階のレストランに行くと
雑な食事が待っていて
「ハイ?」と思いながらも当てのない待ちに備えて食べてみる。
んー。
19時半に1階に降りても
Corsairの人は現れず。
だいぶ遅れてバスが来て
「あのバスかしら」と
皆、寒い中、外へ出る。
長距離用バスのトランクに
俺が俺がと荷物を入れ始める人達に
ならうように
荷物をしれっと積んでバスに乗り込む。
何処に行くかも知らされないまま
30分程で知らない空港に降ろされる。
ターミナルに入ると
先発隊の乗客達が並んでるので
同じように並ぶ。
後から来た乗客達も王蟲状にどんどん並ぶ。
ここでまた、割り込んだだの
割り込んでないだの。もー、学んで。
更に3時間以上待たされて
遂にあちこちで乗客同士の喧嘩が始まる。
マジ殴り合い。
でもCorsairの人は現れず。
一応警察が来たけど余り役にたってない。
これを見て泣き出す子供がいなかったのが不思議。
近くでふたつみっつ起きて
相当怖かったのよ。
やっと荷物を預ける窓口が開いたと思ったら閉じる(苦笑)
600人以上をさばくのに
窓口4つ。つまり4人。
荷物を預けた後、
さらに4時間待たされて
流石に私も寝落ちした(笑)
パリの夜は4度以下。
長時間飲まず食わずで
カイロを背負ってもガタガタ震え始めた。
Corsairの人が現れ、
アナウンスをするが
痺れ切れまくりの乗客組は
かぶせるようにブーイング。
大半の乗客は諦めと呆れで
ベンチから立とうともしない。
乗れるか⁉と思ったら
飛行機のタラップまで
またバス。
早く乗れたとして
乗客全員が運ばれるのを待たなきゃいけない。
飛行機に乗ってみたらオールエコノミー機。
サハラ砂漠の上を飛んで
5時間後に着いたダカール。
着いたー!と思ったら、ターミナルまでバス。
着いてみたら歩ける距離だったし。
でも何でだろうか
怒りもそんな無く耐えられたのです。
13泊14日もあるからかな。
新幹線や都内の電車の運休で
慣れてるのか麻痺してるのか(苦笑)
さて、お部屋へGO !!
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