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滞在中にいただいた食事をザザーーーッと。



オルリー空港の悪夢から
解放されてから
始めての食事。
タバラさんの手料理の「チェブジェン」。
チェブ=お魚
ジェン=ご飯
の意味なんだって。

この迫力に圧倒されましたが
コレが基本形。
納豆に似た醗酵食品ネテトゥ、
貝の干物イェット
魚を干したものケチャ
とかいろいろ入っていて複雑だけど美味しい味!

そしてスイカ!

毎朝バケットとコーヒー。
バターが美味しい。

夕食にセネガルカレー。
鶏が一匹丸々入ってた。
ご飯にかけるパターン。
1/6
3日目、タバラさんのお家に行って
酸っぱ辛いお魚ご飯。

食後のスイカと・・・
(こんなにスイカを食べた冬はない!)

食後に激甘の緑茶が
ショットグラスで来る。(左)
私はこの量だし全然好きです。
ただガラスだから熱い・・・。
Dieryが入れてくれるセネガルティが
一番飲み易かったのは
ココだけの秘密

そして
バオバブのジュース。
酸っぱ甘くて美味しい。

夜はチキンとサラダ。
バケットと一緒に戴きます。
オマルさんが作ってくれました!
1/7
M'bourに行った時に
初めての外食。
チェブジェン。
蝿が先か!私が先か!
闘いながら食べました!
コレで一人分!
いつも大皿をみんなで食べてたので
コレは流石に食べきれませんでしたorz

ホテルで夜のビュッフェ。

何処も海が近いので
魚料理が美味しいです。
1/8
朝食はシリアルと
チーズを溶かしたような
濃いヨーグルト。
塩っ気があったな。

ビサップ。
ハイビスカスのジュース。
甘酸っぱいです。そして濃い。
1/9、5日目。
M'bourから帰ってきて
お家で食事。
練った何かだった気が・・・
私はこれが一番好きかも

夜は
所謂、築地みたいな所に行って
調理したその場で食べる!

暗くて良く見えなくてごめんなさい。
色んなお魚が焼かれて乗ってます。
コレをバケットとタマネギのソースで
食べる!食べる!食べる!

オマルさん(真ん中)が
酔い過ぎて
記憶をなくしたのも
ココだけの秘密。
1/10
6日目。
端にのってるのは
ハイビスカスを

夜は
セネガルのクスクス。
(後日、Dieryが
クスクスにコンデンスミルクを
薄めたものをかけたスィーツを
ごちそうしてくれました。)
1/11、7日目。
こんな感じで
皆で食べるのです!
家族みたいで嬉しかった・・・

夜のサラダー!
イイものですね
1/12、8日目。
チェブジェン。

久々のビール
と

お魚のサラダ。
1/13、9日目。
ホルモンが入ったカレー!
新鮮で柔らかいの!

玉子と挽肉のサラダ!
お腹に貯まらなくて良いのです。
1/14、10日目。
夜のサラダが定着(笑)
わかりますか?

Dieryが作ってくれたサラダに・・・
キッコーマンのお醤油を垂らしてみました(笑)
でもスパイスに隠れてわかんなくなっちゃった(笑)
手強いなー。
1/15、11日目。
スポカンジャ!
スポ=スープ
カンジャ=オクラ

この日は一日停電で
蝋燭を灯しながら食事。
お魚とジャガイモのツミレのサラダ。
バケットと一緒に
1/16、12日目。
最後の食事。
チェブジェン締め。
東京でも食べれるお店を探してみよう。
断然タバラさんが作ったのが美味しいけどね
食事方法については
ウィキペディア等でいろいろ言われてますが、
気を遣ってくれたのかな。
手食だけではなく
スプーンも使って食べました。
でも右手だけしか使わない。
日本人の私達以外は
食事中、水分も摂っていませんでした。
美味しいはウォロフ語で「ネーハナ」
お腹いっぱいは「スールナ」。
この言葉を教えてもらいました
代わりに
「いただきます」を毎回言ってたら
Dieryが覚えてくれました



オルリー空港の悪夢から
解放されてから
始めての食事。
タバラさんの手料理の「チェブジェン」。
チェブ=お魚

ジェン=ご飯
の意味なんだって。
この迫力に圧倒されましたが
コレが基本形。
納豆に似た醗酵食品ネテトゥ、
貝の干物イェット
魚を干したものケチャ
とかいろいろ入っていて複雑だけど美味しい味!
そしてスイカ!
毎朝バケットとコーヒー。
バターが美味しい。
夕食にセネガルカレー。
鶏が一匹丸々入ってた。
ご飯にかけるパターン。
3日目、タバラさんのお家に行って
酸っぱ辛いお魚ご飯。
食後のスイカと・・・
(こんなにスイカを食べた冬はない!)
食後に激甘の緑茶が
ショットグラスで来る。(左)
私はこの量だし全然好きです。
ただガラスだから熱い・・・。
Dieryが入れてくれるセネガルティが
一番飲み易かったのは
ココだけの秘密

そして
バオバブのジュース。
酸っぱ甘くて美味しい。
夜はチキンとサラダ。
バケットと一緒に戴きます。
オマルさんが作ってくれました!
M'bourに行った時に
初めての外食。
チェブジェン。
蝿が先か!私が先か!
闘いながら食べました!
コレで一人分!
いつも大皿をみんなで食べてたので
コレは流石に食べきれませんでしたorz
ホテルで夜のビュッフェ。
何処も海が近いので
魚料理が美味しいです。
朝食はシリアルと
チーズを溶かしたような
濃いヨーグルト。
塩っ気があったな。
ビサップ。
ハイビスカスのジュース。
甘酸っぱいです。そして濃い。
M'bourから帰ってきて
お家で食事。
練った何かだった気が・・・
私はこれが一番好きかも

夜は
所謂、築地みたいな所に行って
調理したその場で食べる!
暗くて良く見えなくてごめんなさい。
色んなお魚が焼かれて乗ってます。
コレをバケットとタマネギのソースで
食べる!食べる!食べる!
オマルさん(真ん中)が
酔い過ぎて
記憶をなくしたのも
ココだけの秘密。
6日目。
端にのってるのは
ハイビスカスを
夜は
セネガルのクスクス。
(後日、Dieryが
クスクスにコンデンスミルクを
薄めたものをかけたスィーツを
ごちそうしてくれました。)
こんな感じで
皆で食べるのです!
家族みたいで嬉しかった・・・
夜のサラダー!
イイものですね

チェブジェン。
久々のビール

お魚のサラダ。
ホルモンが入ったカレー!
新鮮で柔らかいの!
玉子と挽肉のサラダ!
お腹に貯まらなくて良いのです。
夜のサラダが定着(笑)
わかりますか?
Dieryが作ってくれたサラダに・・・
キッコーマンのお醤油を垂らしてみました(笑)
でもスパイスに隠れてわかんなくなっちゃった(笑)
手強いなー。
スポカンジャ!
スポ=スープ
カンジャ=オクラ
この日は一日停電で
蝋燭を灯しながら食事。
お魚とジャガイモのツミレのサラダ。
バケットと一緒に

最後の食事。
チェブジェン締め。
東京でも食べれるお店を探してみよう。
断然タバラさんが作ったのが美味しいけどね

食事方法については
ウィキペディア等でいろいろ言われてますが、
気を遣ってくれたのかな。
手食だけではなく
スプーンも使って食べました。
でも右手だけしか使わない。
日本人の私達以外は
食事中、水分も摂っていませんでした。
美味しいはウォロフ語で「ネーハナ」
お腹いっぱいは「スールナ」。
この言葉を教えてもらいました

代わりに
「いただきます」を毎回言ってたら
Dieryが覚えてくれました

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