FROBEN 。

なんだか最近、もずくを一斗缶で食べたい気分です。






さて

この時期、決まって喉が腫れます。

酷い時は　無理して仕事を続けて


膿んで


筆談レッスンというザマ。




あの風邪の時の、ゴクン(嚥下)すると圧痛がある状態。
私の場合、風邪発端じゃなくて。



だいたいゴールデンウィーク前になるんですけど
今年は早いですな。




今朝方、圧痛に堪えられず目が覚めてしまって


速攻FROBEN。



FROBEN 0.25％

抗炎症薬。



※日本では売ってません。




見てみたら残量２cm。



探しまくりました




買えるところを見つけましたが、届くかなぁ・・・

買いに行くよりは断然安いんだけど・・・

早く届かないかなぁ・・・

去痰剤。

昨年末から

無っっっ性にパイナップルが食べたくなって、

よく食べてたんですけど。





決まってお腹が痛くなることに

最近気付いてしまったのです。



そりゃもう。盲腸かってくらい。


もう真っ暗だ・・・



それは置いといて











痰がからんで

歌いづらいんだよっっ

っていう方、挙手。





世の中には


去痰剤っていうものがありまして。


漢方にとか、(←いわゆる東洋医学ですか)
薬でとか。(←いわゆる西洋医学ですか)


その西洋医学の中の「キモタブ錠」は

なんと

パイナップルの果実や根茎から抽出された、

「タンパク質分解酵素プロメリン」から


作られてるんです。





ってことはですよ。

パイナップルを調べてみてください


　　　　　　　　　　　　ココ↓
効能：新陳代謝、疲労回復、去痰、食欲増進




私は痰がからむ質ではないし、お腹が痛くなるのでw

この手は通用しませんが(笑)





「ピザにのってるパイナップルも、酢豚に混ざってるパイナップルも


・・・嫌いじゃないぜ。」


っていうかもしれませんが、


この酵素は60℃以上の熱が加わると

なくなっちゃうので

美味しいだけです(笑)



缶詰パイナップルもね。



風邪をひいたときにでも

お試しあれ。

うがい薬。

風邪とインフルエンザが流行ってますね。

 

予防のひとつにうがいがありますが、

うがい薬も医薬品と医薬部外品もあるし、

殺菌消毒用だの鎮痛消炎用だの

主成分の違いもあって

なにを選んだら良いか調べていくうちに

こんなのとかこんなのを見つけました。

 

 

つまり、水うがいをなめんなよ。ってことらしい。

 

 

1.　うがいをする前に、手をよく洗う。コレ大事。

 

2.  まず口の中に水を含み、

       口中の雑菌を殺菌するためのブクブクうがいをして吐き出す。

　   いきなりガラガラうがいをせず、喉の前の口中を。

       まずはこのひと手間。

3.  次にガラガラうがい。

       水を口に含んだら、上を向いて水が喉に届くように

　　15秒程度うがいをして吐き出す。

4.もう1回ガラガラうがい。

 

 

うがい薬を使ってもよく風邪を引くって人は試してみては。